人生の荒波を泳げる子供に育てる

日々進歩している世の中で幸せな人生を送れる力を持った子供に育てるにはどうしたらいいのでしょうか。
周囲を見渡すと社会に溶け込めずに引きこもり生活を送っている人たちもいます。
そうなってしまうと親は心配でおちおち寝込んでさえいれません。
しかしながら、子育てに正解といわれるものはなく試行錯誤しながら育てているというのが多くの人の意見ではないでしょうか。
それでは、社会に出てからも活躍できるような子供に育てるのはどうしたらいいのでしょうか?

自尊心を持った子供に育てる

自分が必要とされてこの世の中に生まれてきた、親から必要とされているのがわかる、といった思いを持ち自尊心の高い子供は、メンタルが安定しているようです。
逆に自分は必要とされていないのではないかと思いながら育ってくると自分に自信が持てずに社会でてから挫折してしまいます。

子供の自尊心を育てるには、子供に自分が必要とされていることを認識させることです。
それにはまずはみじかにいる両親が子供に言葉や行動で伝えることです。
言葉で伝えるには、ストレートに生まれてきてくれたことを感謝し、
行動では、抱きしめてあげましょう。

幸せな人生を送る力を持った子供に育てる

自尊心を持った子供は、いろいろなものにチャレンジすることができます。
人から与えられた人生を歩むことなく自分の頭で考え、自分の足で歩いていきます。
幸せとは人から与えられるものではありません。
自分自身で目標を定め、クリアしていくことで自信を高め、幸福感を得ていくものです。
逆に自尊心が低いと自分の能力を過小評価してしまい、どうせ失敗する、という思い込みから何も挑戦しようとする気力が起きません。

引きこもりとなってしまった人の中には、自尊心が低く、非難されると抗うすべを持たず、結果引きこもりになった人も少なくありません。
子供の頃から自尊心を育ててあげることが必要なのです。

自尊心とナルシストは違う

子供の自尊心が育ってくるのは7歳頃からです。他人と自分を比較して、自己を確立していきます。
ナルシスト傾向が強い子供は、この頃から能力も無いのに自分を過大評価します。

逆に自尊心が高い子供は、他人を見下すことなく、慈しみや感謝の心を持ちながら健やかに成長していきます。

自尊心とナルシストは明らかに異なるものです。

子供のうちから、自分でできた、という経験をできるだけ多く積み自尊心を育ててあげるようにしてください。