子供の習い事

周りの家庭を見渡すと保育園から英語や水泳など習い事をし始めている子供が増えてきます。
我が子にも習い事を、と考えている親御さんも多いでしょう。
それでは、何の習い事をさせるのが子供にとっていいのでしょうか?

子供の習い事ランキング

ベネッセの調査によると水泳を習っている子供が多いようです。
水泳を習う理由としては、小さい頃に体を鍛えて体力をつけさせたい、
小学校では泳ぎを教えてくれないなどの意見があるようです。


出典:ケイコとマナブ』2016年 子どもの習い事ランキング リクルート

習い事の上位としては、水泳や英語が一位、二位を占め、昔から変わっていません。

東大生の習いごと

東大生が幼少の頃習っていた習い事も一位は水泳で、変わらないのですが、二位は、ピアノになっています。東大生とほの他の学生を比べると、東大生は、幼少期にピアノを習っていたという人が圧倒的に多いのです。
最近では、幼少の頃から英語など、早期教育する親御さんが増えており、習い事にかけるお金も年々増加しています。子供の数が減っていることもあり、一人当たりにかける教育費用が多くなっています。

ピアノと脳の発育

指を使うと脳に良いと言うのは昔から言われていることです。その点、ピアノを習うと指を使うので、脳に良い影響をもたらします。そのほかにも、ピアノを弾くときは楽譜を先読みする、右手と左手が違う動作をする、等、脳を活性化させる動作が多くあります。

ピアノと東大生

ピアノが脳へ良い影響を与えると言われているのですが、ピアノと東大は関係ない可能性もあります。
ピアノを習わせるだけ裕福な家庭は、金銭的に余裕があり、その他の習い事もしているということです。
親の年収と子供の学力は相関があるため一概にピアノさえしていれば東大に入れるというのは間違っていますので注意してください。

普段とは違った人と触れ合い

習い事をすると通っている幼稚園や小学校の友達とは違った人と触れ合うことが出来ます。様々人、年齢の違った人と触れ合うことは、脳に刺激を与えます。の研究でも年齢の異なる児童同士の触れ合いは、社会性を高めるとの結果が出ています。

習い事で成功体験を積む

自尊心の高い子供は困難にぶちあたっても、粘り強く突破することができます。自尊心の高い子供に育てるには、幼い頃から成功体験を積むことが必要です。その点、習い事していれば、成功体験を積む経験をすることができます。水泳であれば、泳げるようになったという体験、英語であれば、喋れるようになったという体験を積むことができます。自分はやればできる、という経験を積めるのが習い事です。