性格を変えるには自分の性格を変えたいと思ったことはないでしょうか。
例えば、人見知りする部分を変えて社交的になりたいなど
人によって様々な理由があるでしょう。

少し前には、自分探しをするために海外を放浪する人が多くいました。
結局は、本当の自分を探すのではなく、性格を変えたいために海外を
放浪しているのでしょう。

性格を変えようと思えば難しいと考えがちですが、
最近有名になったアドラー心理学によれば、性格をというふうに捉えるのではなく
考え方の癖を変えるというふうに考えます。

性格を変えると考えれば、難しく思いますが、考え方の癖や行動の癖を変える、
と考えれば敷居は低くなるのではないでしょうか。

性格を分解していけば、日々の習慣、考え方、行動というふうに分解できます。
一つ一つを見てみると自分の意志だけで変えられそうに見えます。

英国の首相で鉄の女と呼ばれたマーガレット・サッチャーの言葉に

考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、
習慣は人格となり、人格は運命となる。

という名言があります。
自分の考え方の癖を知り修正することで性格を変えることができます。
実際に脳の最新研究からも性格や思考を変えることができる、ということが明らかに
なっています。
性格を変えられないという意識が強すぎるため、自分自身を変えることができないのです。
まずは、性格は変えることができないという意識を変えることから始めましょう。

本当の自分とは

本当の自分に出会えない
最近自分探しの旅と称して日本各地や海外を放浪する人が多くいます。
閉ざされた世界から飛び出して本当の自分を見つけ出したいということなのでしょう。

でも考えてみてください。
本当の自分とはいったいどこにいるのでしょうか、探して見つかるものなのでしょうか。

多くの場合、本当の自分というのは、なりたい自分の事ではないでしょうか。
理想の自分がいるけど、今の自分は理想とは程遠い場合に、本当の自分探しを始めてしまうのだと思います。

自分探しの旅に出るのであれば、理想の自分を思い描き、足りない部分を努力して補うことの方が、道のりは近いでしょう。
努力せずして、理想の自分を探せるわけはありませんし、本当の自分は探すものではないからです。

自分の軸足をしっかりと持ち、やりたいこと、やれること、やるべきことを明確にし、
将来どうなっていたいのかを想像してみましょう。